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バス スタッフレポート
片倉ダム/笹川湖 秋のカエルパターン





【名前】高橋 洋一
【日時】2018年11月4日
【場所】片倉ダム/笹川湖
【釣果】ブラックバス
【仕掛】タックル
・バレーヒル ブラックスケールRB:68MH
・リール:メタニウム YTフュージョンチューン
・ルアー:ドライブビーバー4インチ、3.5インチ他
・ライン:サンライン シューターFCスナイパーBMS AZAYAKA 14ポンド

タックル
・バレーヒル ブラックスケールSX:69ML/MICRO
・リール:アルデバラン YTフュージョンチューン
・ルアー:ドライブビーバー3.5インチ
・ライン:サンライン シューターFCスナイパーインビジブル 12ポンド

サングラス:メガネの愛眼ストームライダーSR-009Pシリーズ
ハイデッキ:GARA-Gee製14fハイデッキ
【状況】 2018年11月4日片倉ダムへ釣行。この日は朝に雨がパラついており曇り空。そのため、放射冷却もなく刺さるような寒さはない。もう11月なので出船時間は6時半〜16時と一年で最も利用時間が短い期間に入った。とはいえ、あまり焦るタイプではないので7時頃にゆっくりと出船。

数日前によかった水のあたる垂直岩盤に入るが、数日前は17度台だった水温も16度台前半〜15度台と2度ほど下がっており良い傾向ではない状況。おそらく大きく水の当る面、動く面はダメだろうと思いながらもテンポよくチェックする。やはりバイトがない。消去法にて水の当る面にある流れが相殺するスポットか、インサイドベンドのフラットの裏エッジあたりに魚がいるだろうと考え、思いついた場所を回っていく。思った通りバイトは多発するのだが、急激な水温低下のせいだろうかショートバイトが多く、ドライブビーバー4インチの脚に歯型が残る程度でフックアップしない。3.5インチへ変更し、数本をキャッチするのだが、体色も白く狙っている個体ではないのでパスする。

こういった全域がシブい場合は、ごく小さな範囲で大爆発しているエリアが存在することも多くランガンにて目星を付けたエリアを回る。1本の最上流部に差し掛かった時にアゾラ(浮き草)が水面を塞いでおり、外気の影響も受け難く、光合成により水質が改善されているエリアに辿り着いた。ドライブビーバー3.5インチのジカリグを複合カバーに滑り込ませていくと、アゾラが“モワッ”っと動きラインが引き込まれる。フッキングが決まり上がってきたのは42センチのグッドサイズ。ルアーは口の奥まで入っていて、バイトがあった後にボート側へ走ってきたのでスクールが入っているのだろうと判断。また、アゾラが動くほどの反応を見せたことから、「目的の何か(エサ)を探しながら最上流へ上がってきていてスクールを形成しながらクルーズしている」と推測。

水温が15度程度だったことから、冬眠前のカエルを捕食しているのではないかと考えた。それを裏付けるべく、ルアーを木や草へ吊るしながら水面上で誘ってみると“バフッ!”っと全身を出しながらジャンピングバイト!これは間違いないと確信し、垂直岩盤側ではなく、ゆるやかな土のバンクにアゾラが被っているスポットをドライブビーバー3.5インチのジカリグで撃っていくと水面が大爆発するようなバイトが多発した。

このエリアでは1時間程度しか釣りをしていないのだが、40センチ前後のバスを7本ほどキャッチしたところで雨が強くなり、レインウェアを用意していなかったことと、こなつが濡れてしまうので大急ぎで帰着。

カバーを絡める釣りにジカリグを使用したのは、着水時のぺチンッ!という音を出したかったからと、着底時に水平姿勢でボトムの泥を巻き上げたかったから。カラーのグリパンについては、アゾラ下は光を遮ってしまうため、水面では光を少し透過してくれて、ボトムではシルエットがハッキリでるであろうカラーとしてグリパンを選択した。グリーンはカエルっぽいし、自分でもイメージし易かったということもある。

カエルは変温動物なので、気温が10度を下回ると冬眠に入ると言われている。水温が15度程度あるが、雨が続けば気温が下がらなくても、雨水によって水温が急激に低下することも考えられる。カエルの冬眠前の越冬に備えた荒食いが15〜13度程度だと考えているので、そのタイミングに当たったのかなと思っているが、本当のところはカエルに聞いてみるしかない(笑)

これからの季節は秋版の三寒四温(四寒三温)が進み、雨が降るごとに秋が深くなる。水辺に生息する生き物たちも厳しい冬に備えて体に脂肪をつけるタイミングに入ったかな。

今年は台風の塩害で紅葉が楽しめそうもないけれど、秋はタイミングさえ合えばものすごい釣果になることもある季節です。また、その日が釣れる訳ではなく、同じ日に出た人で0匹の人もいれば、30匹の人もいるというくらいハッキリと差がでる時期でもあります。さまざまなルアーやタックルを用意して「秋の大釣り」を探してみては如何でしょうか。

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