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テスターズ ボイス

神保 秀明(神奈川県)

当日は台風が通り過ぎた後、大風でサラシが激しく出る悪コンディションでの実釣。風とサラシで道糸がとられやすい状況であるが、フロートの特性と撥水効果が高いファインフロートIIは潮からのライン抜けが良い為、アタリを明確にとらえる事が出来た。その日、メジナ10匹・イサキ60匹を釣り上げたが、初期性能が変わらいない新技術「P-Ion」の特性で、釣り初めから最後までラインの特性変化のない事を体感した。しかし、ラインへキズがまったく入らず、吸水性が無くなった訳ではないので、今まで通り定期的にラインチェックを行い、傷んでいる部分は交換する事は一般釣り人の方も密に行って欲しいです。又、タックルバランスが重要ですので、ラインの特性・サイズに合わせた竿・仕掛け・やりとりも考え、道糸をうまく取り扱って頂きたい。今回の新技術「P-Ion」はファインフロートIIとマークXに採用されていますが、今後の新機種のラインに搭載されるが楽しみですね。


城本 尚史(兵庫県)

新製品ファインフロートIIで新しく搭載された「P-Ion加工」は 巻き初めから釣りをやめるときまで使い心地が変わらへんねん。それによってラインを思いのままに操作出来る!!もう一つの驚きはライン表面が白くならなかったことやね。食材で例えるといつも新鮮な状態で使えるゆうことかな・・・ めっちゃええから騙されたと思って使ってみてや!!


南 康史(岡山県)

ファインフロートIIの特性である「浮き過ぎず、沈み過ぎない」絶妙なラインタイプが水面直下をキープしてくれるので、ライン捌きがしやすく、仕掛けの操作も非常に楽に出来る。今回テストを行なった時期は、小型のチヌが多いポイントだったが、ラインの滑り性が良いことで仕掛けをズラさずに思い通りに遠くのスポットへ流す事が出来、それがサイズアップに繋がりました!! 長時間の使用でも初期性能の変化が極めて少ないということは、常に同じ感覚で仕掛けをポイントへ流して喰わすという同じ作業を繰り返す釣りには欠かせないものですね。「P-Ion」は、これからの磯釣りを大きく変えると確信しています。


高園 満(福岡県)

今回、テスト釣行で初めて「P-Ion」搭載のラインを使ったんだけど、正直な感想は「驚き」だったね。水面ギリギリに沈んだラインが横風にあおられにくく、本命潮を外さない“理想の流し”が出来る。また、竿へのまとわり付きが極小で、スプールからの放出やガイド抜けがスムーズ。巻き癖もなく、ストレートなラインの動きで仕掛けの入りも抜群!! 一見、当たり前のことかもしれないんだけど、これが長時間持続するんだよ!! こんな技術は他にはないからね。これで、快適に釣りができるね!!


柴原 啓二(長崎県)

テスト釣行で一番感じたこと、それは「釣り始めから最終キャストまでそのしなやさが失われなかったこと」です。 通常の使用だと一日の中で魚を掛けてやり取りする回数が多ければ多いほど、多少のザラツキ感を感じるので、竿1本分くらいの長さをカットして使用します。しかし、今回は全くその必要性を感じないほどの「P-Ionの効果」を感じることが出来ました。P-Ionの効果には、ガイドの滑りの良さ、抵抗感のなさ、スムーズさを継続させる効果があることを実感しました。また、私が行っている“全層釣法”でもウキの中をラインが走るときの滑りを浅ダナで平行移動するかのごとくグレの動きまで伝えてくれました。 それに比肩するべき性能はライン表面の平滑度、耐久性能、撥水性の衰えが最後まで感じられなかったことです。もちろん、リールスプールへの馴染みも非常に良く、放出時のカーリング等も気になりませんでした。アピールポイントの「釣り始めから最終キャストまでの操作性が持続する」は本当に実感出来ます!!


佐々木 裕直(宮城県)

従来品と比べても「P-Ion」処理を施したファインフロートIIはラインメンディングの際に水切れの良さを感じる。飛距離も従来品よりも、感覚で2m程度はかるく飛んでますね。 また、糸フケを出す際に穂先を上下に振るんですが、ライン放出の抵抗が非常に少なく最小限の穂先の振りで必要な糸フケを確保出来るのも良いですね。これがラインの水切れにも繋がり、ラインメンディングの際に海面下のラインを引き上げる力を軽減できるため軽い仕掛けも(G5程度のオモリを打った仕掛け)扱いやすい。「今までより1ランク軽い仕掛けの使用が可能」ですよ。最後に、お奨めの釣法なんですが、二枚潮や風で表層が滑る場合には、フロロカーボン約8mを道糸に連結することで、立ち位置からウキの中間まではフロート特性によりラインを認識でき、中間からウキまではラインがサスペンドし仕掛けがポイントからズレにくくなります。


今田 栄一(山形県)

ファインフロートIIは、今までより遥かに撥水性が良く強風の中でもしっかりと水面下を浮かず沈まずの状態で仕掛けを運んでくれました。今回の釣り場は足場が高く、根が先まであり、どうしても遠投での攻略を余儀なくされました。風が強い状況でしたが、糸癖も浮き上がりも無く、操作も楽に出来る。根の廻りでもフロートラインの特徴を生かすことで、根でラインが擦れたと言う事も無く仕掛けを運んでくれました。糸を指先でなぞって見れば分かる通り、スベスベで超撥水効果が今までのフロートラインと違います。遠投したラインの回収は、ラインの重さも感じさせないでスウーっとラインが海面から浮きあがるのが確認出来ました。これらは、正しく「P-Ion」のメリットですね。水温も下がりこれからが東北の磯釣りシーズンです。まだまだ餌取りが残る中、遠投を掛けての釣りには最高のラインです。

山村 和晃(石川県)

新技術「P-ION」採用により仕掛けを作る段階で、ラインがリールからガイドへと通る際に既に「ラインの感覚が違う…」と感じました。ライン表面の滑りが抜群で、ガイドやウキの抵抗も少なく、さらに水切れも良い!! テストで使用したラインは1.75号で糸質はハードですが、しなやかでとにかく触り心地が「ツルツル」です。ハリスとの結束も、直結結びで行いましたがスムーズかつ確実に締め込むことが出来て安心感を得ることが出来ました。軽い仕掛けでも棚取りが容易で、確実にポイントへサシエサを送り込め、ガイドに道糸が絡んだ時もラインの滑りが良いので直ぐに絡みを外すことが出来ました。トラブルが減るということは手返しがよくなり、魚へアプローチする回数が増える。その先には・・・これからの釣りに“絶対な”武器になると思います!!


三輪 泰之(福井県)

リールからラインを引き出した時の直線性と潤滑感が従来品と比べても違う感じがしますね。実際に使ってみても、打返し時やサラシの中からでも違和感なくラインを持ち上げられるし、ラインメンディングをしてもウキにテンションがかからない。まるでラインが水面に浸かっていない様な感じでしたよ。また、釣行後においてもラインのリール癖が全くなく、ストレート感が維持されていて、尚且つリールへの収まりも良い。従来品と比べても倍以上の使い易さがあるので、どんな状況のフィールドにおいても、初心者の方でも安心して使えるとラインです。


土屋 勝正(長野県)

以前から扱い易さでも高評価だった従来品だが、ファインフロートIIは「P-Ion」の効果で水切れはさらに向上し、 ラインメンディングがとてもしやすく、扱い易さは抜群!! 狙いのポイントを外すことなく攻められる。沖に引かれた潮が、40mほど先で右にやや流れを変えるポイントを狙う。 狙いは的中し30cmをチョッと超えるサイズが連続でヒットしてくる。 釣り始めの一投目からラストまで全く変わらぬ使用感。P-Ionの効果がハッキリとわかる。 これから本格化する日本海の黒鯛狙いにもお薦めのライン。 黒鯛は落ちてくるモノや、動くモノに強い興味を示すが、ファインフロートIIなら、沖の沈み根際でゆっくり落とし込む、ゆっくりとラインを引き、 ふたたび落とし込むといった誘いも掛け易い。 黒鯛狙いなら1.5号で50?オーバーの大型狙いでも余裕の強さ。日本海特有の大型テトラ帯でも1.75号で十分。 ファインフロートIIで今シーズンの黒鯛、メジナ狙いがまた楽しくなる予感を感じさせてくれた一日でした。


鳥羽 安孝(長野県)

風が気になる日でしたが「新技術P-Ion」の特性を活かして、ラインメンディングが容易にこなせ思うままに仕掛けを入れられる。また、空中・水中問わず視認性が高く、浮きすぎず沈みすぎない絶妙のライン特性!! 水キレも良く納竿まで性能を維持していました。潮もゆるみ1ヒロ未満のタナで横食いのグレに対しても道糸へ反応が出るので気持ち良いくらいアタリがわかる。秋磯には少し早いかと心配していたがストレス無く釣果を出すことができました。強度についてはこの日50匹以上取り込んだという結果が全て表しているかと思います。時間が経つほどにわかる「P-Ion効果」!! まさに、このシーズンには欠かせないラインの登場に次回の釣行が楽しみです!  


澤田 朝寛(千葉県)

従来品と比較しても非常に道糸の捌きが良い印象がありました。今回の釣行では正面からの向かい風が強く、 従来品ではこのような条件下では風に流されて大きく道糸が引っ張られて、ウキの馴染みが悪いですが、今回のFINE FLOATIIはそんなストレスもなく非常に扱いやすかったというのが正直な印象です。 房総半島は、遠浅の場所が多く道糸が沈みすぎると根掛かりしてしまう場所が多いですが、 FINE FLOATIIは「浮きすぎず、沈みすぎない」の絶妙なバランスで仕上がってますね。一日を通して非常に使いやすい道糸は他にはありませんよ。「P-Ion」は道糸の概念を変えてしまいますね。


三島 諭(島根県)

糸を触ったところ、従来品よりツルツル感を感じました。 伸び具合も適当でバックラッシュした時もすんなりほどけ、ヨレも起こらず使用感抜群でした。 また、釣行の際、風と波もありましたがラインメンディングにも素直に対応し、ウキから下の仕掛けも 動かすことがありませんでした。 そして、最高に感動したのは、釣行後(2回使用)でも糸を手に取ってみると、糸についている海水が 水玉になっていたことでした。 正直、こういったことは初めてでした。これが“P-Ionの効果だな”と実感しましたね。 通常の釣行もですが、トーナメントでより威力を発揮してくれると思います。


井出 史仁(広島県)

前作のファインフロートと同様、ラインメンディングのしやすさと糸の直線性,視認性の良さは引き継がれていますね。そして、一番の違いは、今回新たに搭載された「P-Ion」の効果です!スプールからの糸の出、ガイドの抵抗感の少なさは釣りのテンポを良くしてくれます。長時間の釣りでも道糸の特性が変わる事がなく、一日中快適に釣りを楽しむ事ができました。使用後のラインも色、ツヤ落ちもなく、とてもキレイな状態を保っていました。次回の釣行にも安心して使用できますね。また、手返しが多く、過酷な状況で使用される競技会などでも効果を発揮してくれるものと思います!!


村上 好信(広島県)

私のホームフィールドである広島湾といえば河川が多いせいか、頻繁に水潮になる場所です。故にキツい2枚潮にも。他の地域でも風の影響で上潮が滑ることがあると思いますが・・・ こんな時に必要なのが水切れのよいラインなんです。サシ餌をゆっくり落としたい。けれど道糸がとられ小さいガン玉では遊動部分が落ちない。ガン玉を大きくする…喰わない…悪循環です。でも、水切れが良いとライン修正ができます。水切れが持続するとなるとなおさらです。腕をカバーしてくれるラインと言っても過言ではないと思います。今日で3回目の使用です。カラーのイエローは良く見え、3回目でも水切れ、サバキは変わらずに使用できました。また糸癖もなく釣行のたびに道糸にフレッシュ感を感じる事ができると思います。「P-Ion」の効果を実感しましたね。


園山 一樹(広島県)

ファインフロートIIはライン表面のすべり心地が良く、遠投しても竿のガイドとの抵抗が少ないためか仕掛けを軽く飛ばせます。また、水切れが良い為ライン修正がとても楽に出来ます。仕掛けが馴染むと浮かず沈まずの状態になるので水面下のライン軌道を確認出来るので、繊細なアタリが読み取り易い。広島湾のチヌ釣りで良く使う細めの号数はハードタイプになっており、遠投の際、道糸でアタリをみていると蛇行していたラインがスッスーと伸びたと思ったら竿先にガツンとイッキに伝わってくるのが味わえると思います。これも水切れが良く、抵抗が少ない分素早くアタリを読み取り易いのかなと思います。 足元に海藻やシモリが多い所や藻が海面に寝ている場所など最適ですね。ゆっくり軽い仕掛けで上から探っていく釣りやイッキに沈めるのではなく仕掛けか馴染んでからゆっくり探る沈め釣りなどで使って頂いて楽しんでもらえたらなと思います。 色々な場所や場面があると思いますので、あとは釣り場に応じた道糸や自分の好きなタイプのサンラインの道糸を使って大きな魚とのやり取りを楽しんで頂けたら嬉しいですね。


藤井 孝男(山口県)

視認性は全天候型で穂先からウキまでハッキリ確認出来るほどよく見えます!名前の通りフロート系ですが、完全に浮いている訳ではなく、海面より数センチ沈んだ所で止まっている感じ。数投すれば糸癖も真っ直ぐ延び、ウキからリールまで一直線になるので小さなアタリも取りやすく、穂先絡みもないのでトラブルの心配がありません。そして、ファインフロートIIの一番のメリットは「水切れの良さ」と「コーティングの持続性」です。海面に漂っているラインを持ち上げる時に、通常は水を切る抵抗があるので穂先にラインの重さを感じるのですが、水切れが抜群の為、抵抗を感じないでラインを持ち上げる事ができる。これが、水切れの悪いラインだとそうはいかない。例えて言うならウキが高切れした時にウキの重さを感じないままラインを回収するとすごく軽いと思いますが、その状況に似ていると思います。また、繊細で正確な張りや誘いをする事ができるので、スレッカラシの場所や多くの釣り人が入るような場所で絶大な威力を発揮すると思います。一方、持続性は、今までの表面の撥水効果は、使用する頻度によってその効果がだんだん薄れ、途中で撥水効果のあるスプレーなどを使用しないと仕掛けの飛びが悪くなったり、ライントラブルが多発したりとストレスになることがありましたが、今までより“撥水効果が長続きし、耐久性が増している”ので途中で使いにくくなるようなトラブルは1度もありませんでした。「P-Ion」は本当に素晴らしい技術です!


冨田 太郎(山口県)

仕掛けを流す際のラインの送り出しも、ガイドへの抵抗を感じさせないスムーズさが持続するのを実感しました。 水切れの良さはもちろん、風やサラシなどの状況下でもラインコントロールがしやすく、全遊動などの 軽い仕掛けでも的確にポイントへ送り込むことができます。 様々な条件が重なる自然相手の釣り。ストレスなしで集中できる!これが新技術“P-Ion”の凄さですね! これからの秋磯シーズンで、絶対に使ってもらいたいラインです。

宮原 浩(佐賀県)

あえて雨の中での釣行を選択しました。やはり、雨と言えば道糸の永遠のテーマである“竿とのベタ付き”。 通常であれば、竿を叩き、水気を落として投入するなどして対処していました。 しかし、この「P-Ion」を導入した“磯スペシャルファインフロートII”は想像を遥かに超え、竿に水滴が付着した状態で投げ込んでも、 道糸の出し入れがスムーズにストレス無く釣ることが出来ました。雨だけでもストレスを感じる釣行ではまさに一石二鳥! そして、もう一つの驚きが道糸を持ち上げた時の、道糸と水面の接点部分。今までの道糸では感じることが出来なかったスムーズな道糸の持ち上げが可能で ラインメンディングも気持ちが良いほどスムーズに行えます!! 今回は雨天時の釣行でしたが、天気が良い時の釣行では、最高の釣りを約束してくれ、自然にマキエと仕掛けを流していく釣りにおいて、絶大な力になってくれることと思います。


城島 健司(長崎県)

当て潮で手前のラインが潮にもたれ過ぎ、糸のたるみが出る状況でライン修正をすると仕掛けが流れの筋から外れ、アタリが出にくくなります。しかし、今回P-Ion加工された『ファインフロート II』は撥水効果が非常に高く釣りの途中で撥水効果が落ちなかったのでライン操作が楽に出来ました!! 喰い渋ったグレ対策には間違いなく、「大きな武器になる」って確信しました。すぐにお気に入りアイテムになりましたよ!


小林 一史(長崎県)

グレを手返し良く釣り続けるうえで、時間の経過とともにライン性能が変わってしまうとウキの負荷、仕掛けの張り、アタリの出方、鈎掛かりのタイミングがずれリズムを崩す原因となります。しかし、生まれ変わった「ファインフロート II」はまさに驚きです!! P-Ion加工で耐久性の様々な特性が長時間維持されるのでとことん釣りに集中出来る。“攻めのグレ釣り”には欠かせないものになってしまいましたよ。


平林 康弘(熊本県)

「浮き過ぎず、沈み過ぎない」のキャッチフレーズの通り、海面下ギリギリをキープしながら、潮に乗ってる。また、最後までフロート性能が維持し劣化を感じない。耐久性も向上していますね。ラインの軌道もハッキリと見え、視認性も非常に良いですね。ラインの状態が良く見えるので、張りすぎヨレ過ぎを容易に修正でき、マキエの帯へも同調させ易い。スベリ性も良いので、度々の摩擦にもキズは確認されなかったです。直線的な強度も有って、ハードなのにしなやかで、結束時においてもヨレず強さを感じました。これが「P-Ionの効果なのか!」と正直ビックリしましたよ。また、これは私のオススメなんですが、浅ダナ(2ヒロ)を攻めるには、最適なラインだと思いますね。是非、みなさんに使ってもらいたい道糸ですね。


後藤 公成(大分県)

チヌを狙うべく沖波止へ。もちろん、今回の相棒は新技術の“P-Ion”を身に纏ったファインフロートII。ラインの操作性は高く、フロートタイプではあるんですが水面上に浮いている感じではなく、水面下を漂っているという表現の方が適切かもしれません。風の影響も受けにくいし、高い視認性がこのラインの大きな特徴ですね。ウキを沈めて行ってもラインの方向がよくわかるので、潮の流れや、アタリも取りやすい。本当にストレスなく使える道糸に仕上がってますね。


井上 靖和(宮崎県)

私のクロ釣りは長ハリスに遊動幅をもたせた「固定仕掛け」を基本としています。理由はノーシンカーの長いハリスで落ち込みをアピールした後、クロの捕食層で、きっちりツケエを漂わせるのが目的だからです。そこで、最も重要となるのがライン操作。ラインはシンキングタイプ、フロートタイプの2種に大別され、それぞれメリット、デメリットが有るものの操作の点ではフロートタイプが断然使い易く、私はフロート派です。今回、リリースされたファインフロートIIはそのライン操作において非常に優れています。まず手にして感じたのは表面の滑り良さで、これはガイドへの摩擦負担軽減による遠投性の向上は勿論ですが、水ハジキにより、ウキの支点を変えずにラインを返すことを容易にします。また、フロートタイプと言えど、PEラインの様に水面上を漂わず水面下にとどまる機能は風の影響も受け難く、シンキングタイプにありがちな潮噛みによるライン先行でアタリが取れないなどのデメリットも克服されています。更に視認性にも注目。ウキまでのラインが見易いものは操作し易い反面、近年のスレたクロ釣場では若干カモフラージュ性が気になるところ。しかし、“FINE FLOAT II”は海水に触れる部分は必要最低限の視認性、穂先から海面部分は高視認性といった両者を兼ね揃えており、磯際にハエ根が張り出した釣場ではかなり使い易い。嬉しい気配りですね。皆さんも是非、「快適なライン操作」を体感して下さい。


新増 初生(鹿児島県)

ラインメンディングの際、ファインフロートIIは海面からさらりと剥がす事が出来た。もっと詳しく説明すると、大きなウネリやサラシが発生している状況下で通常の道糸では、海水にたたかれ海中深く潜る。それによってウキやウキから下の仕掛けを引き戻すことに成り、道糸の軌道修正が出来なくなり理想とする仕掛けの流し方が出来ない。でも、ファインフロート IIであれば仕掛けが引っ張られる事が無く理想の流し方が出来る。丸1日使っていても道糸が海面にべっとりくっつく事が1回も無かった!これが“P-Ion”の凄さです。