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【満員御礼!!】片倉ダム実践型講習会(晩春~秋編)開催報告 高橋洋一

2019.12.21

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2019年12月14日「片倉ダム実践型講習会(晩春~秋編)」へご参加頂きました皆様ありがとうございました。


11月8日のツイートで先行告知をして11月11日より予約開始をスタート。約6時間~7時間程度で定員数に達してしまい締め切らせて頂きました。今年2月に開催した講習会をルアマガ+さんで動画をアップして頂いたこともあり、ご興味をお持ち頂いた方が多かった印象です。

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当日の朝は天候に恵まれ、とても暖かく、日中も17℃まで上昇。12月だというのに暑くて防寒を脱ぐほどでした。

前回同様、当日は朝6時半~9時45分は自由に釣りをしていてもらい、9時45分に集合して受付、10時より実践型講習会を開催するというスケジュールでした。早朝に集合ではなく、自由に釣りをして頂いたのはリアルタイムのフィールドを体感してもらうことで予習という意味を込めてのこと。12月の初冬なので多少釣り難いのはもちろんなのですが、今を体感することによって実践型講習会の意味が深くなるのではないかと考えました。

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受付では大会キーアイテムのステッカーと参加賞のバレーヒル「コエビシャッド」をお渡ししました。

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そして実践型講習会をスタート。

当日配ったレジュメには10のセクションを設けており、2時間(120分)の講習会なので1セクション12分。2時間と聞くと長く感じるかもしれませんが、1セクション12分だととても短いのです。



■ 講習会10セッション

晩春~秋にかけてのバスの行動について

1.考えの起点となるのはスポーニングエリア
2.晩春~秋におけるフィーディングエリアの考え方
3.ハイシーズンのフィーディングタイムを捕まえる
4.釣ったバスからの見えるそのエリアに生息するバスの状態
5.スポーニング後におけるハイシーズンに向かうオス・メスの行動考察
6.エリアから考察する居付きバスと回遊バスの捕まえ方
7.1つの湖を解体考察し、細分化して絞りこんでいく先で見えてくるもの
8.ルアーの軌道から考える着水点から離水点までのプロダクティブゾーンと効率
9.キャスティングコントロールとレンジコントロールの重要性
10.質疑応答


TwitterやFB、当ブログで募集を行ったため、参加者の皆さんのレベルが分からない状況でした。よって、台本はなく全てアドリブにてお話しました。セクションとしては大枠がありアドリブなので意味不明なことは言っていないと思いますが、ちょっと考えたり間があったりはあったのが反省点です。個人的には他では聞けないような濃い話をしたつもりでしたが如何だったでしょうか。

(強引に)講習会が終わりランチタイム。思いつきでツイートして「としまやチャー弁」を食べたい人を募集。99%の方がチャー弁を食べたいということでデリバリーしてもらい、千葉県のソウルフードを堪能。チャー弁はやっぱり美味いなぁ!!46個のお弁当が全て完売御礼でした。

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ランチタイムは自由時間なので、TwitterやSNS繋がりで募集した皆さんということもあり、新しい出会いや初めましての方同士、友達の友達は皆友達だ的な繋がりでバスフィッシング仲間の輪を広げたりしていました。こういうのもSNSをトリガーにしたイベントの醍醐味なので私も嬉しいです。

そんなランチタイムはあっという間に終わり、さぁ実践、実釣のお時間です!!

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12月だというのに30艇以上が待機する姿はさながらハイシーズンといったところ。桟橋は活気があってワイワイ大賑わいです。皆さんがなんだかとても楽しそうで嬉しくなってしまいました。13時に一斉スタート。今回は魚保護の観点と、安全性を考慮して「デジタルウェイイン方式」としました。魚をプランターメジャーに乗せ、キーアイテム(私とこなつのステッカー)と一緒に写した写真をウェイインして頂きます。季節の進行が遅れている12月ということもあり、この時はちょっぴりタフな展開を予想していました。

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私は皆さんがスタートした後に、講習会の片付けしながら少し休憩をとり、1時間ほど“皆さんの勇士を写真におさめないと!”ということで湖上写真を撮りながらウロウロと。

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帰着受付があるので一足先に桟橋へ戻り、皆さんの帰りを待ちます。

12月に3時間弱の大会です・・・釣れているかなぁ・・・と、そわそわしながら帰着を受け付けるお仕事をこなします。ここでチラホラ・・・ナイスな40アップがキャッチされているとか、50アップがキャッチされたらしい噂を耳にします。わぁお!


帰着をしたらボートの片付けをして頂いて笹川ボートレストハウスへ集合。皆さんきちんと時間を守るし、騒がないし、ゴミも纏まっているし、とても大人な皆さんです。ありがとうございます。
 
そして表彰式・・・ドキドキドキドキ。釣れた人手を挙げて!と聞いてみると約半数の方が無事にウェイイン!!(とてもホッとした瞬間)約40名の参加で半分ウェイイン率。12月のたった3時間弱でウェイイン率50%はとても優秀だと思います。素晴らしい!!

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優 勝:Yuuさん(54センチ)

第2位:Miyamaさん(44センチ)

第3位:しんじさん(36.0センチ)

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ドドーンと54センチ 2キロアップ!!

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44センチのナイスフィッシュ!しかもFCスナイパーBMSアザヤカ!!

特筆すべきは、上位3名の方全員が講習会でお話ししたパターンの中でも「ザリガニパターン/冬のシャローゲーム」という攻めのゲームを実践して結果を出してくれた事です。3名全員が12月に1mより浅いところでキャッチしています。素直に実践して頂いて、結果を出してくれたのがとても嬉しいです。

表彰式や抽選会、じゃんけん大会ではテーブルに乗り切らない程の協賛品で白熱大興奮!!

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サンライン様からはFCスナイパーBMSアザヤカとシグロンPE×8やアパレルをご協賛頂きました。

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魚皮貼りビーフリーズ争奪じゃんけん!

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ラッキークラフト
様からはワンダージョイント58やクラッチXD等多数、愛眼ストームライダー様からはストームライダーSR-017Pブルータルを3本、KAESU様からはライキリやタイニーマサムネ、トランキルなど多数、バスマニア様からはTシャツやパーカー、ステッカー等多数、サンライン様からはFCスナイパーBMSアザヤカやシグロンPE8やTシャツなど多数、フレッシュベイトルアーズ様からは魚皮貼りのビーフリーズ、ツリデルタトーキョー様からは人気ルアー多数、笹川ボート様からは野菜やボート券を頂きました。

また、個人協賛では高山様からは30キロ!の秋田米や感動的にあまいミカン、ミカンジュースなど多数、西澤様からはウィスキー、肥後様からはバーサス3080、杵鞭様からはジョンソン&ジョンソンのお掃除シリーズ、BURISTUランチア様からはオリジナルキャップとオリジナルタオルをご提供頂きました。

もちろん私からはレクチャーガイド券を提供させて頂きました。

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終始笑顔が絶えない、とても和やかで真剣な講習会となりました。本当に楽しい時間があっという間に過ぎて「楽しかった」「勉強になった」「また開催してほしい」など、とてもありがたいお言葉を頂いて幸せでした。講習会での内容も午後の大会では形となってあらわれ、喜んでもらえる。準備はちょっと大変だったけれど“開催してよかったなぁ“と思えるそんな実践型講習会だったと思っています。


最後となりましたが、多忙な師走の開催にも関わらず、片倉ダム実践型講習会へご参加頂いた皆様ありがとうございました。また、ご協賛、ご協力頂きました笹川ボート様、メーカー様、ショップ様、個人様には心より御礼を申し上げます。 

このようなイベントではなくとも、片倉ダムでお会いした際はお気軽にお声掛けください。皆様の釣りが素晴らしいものとなりますようにお祈りしております。


協賛メーカー・ショップ様


レンタルボート笹川 様
ガレイジー 様
bassmania 様
フレッシュベイトルアーズ 様
バレーヒル 様
ラッキークラフト 様
KAESU 様
サンライン 様
愛眼ストームライダー 様
段落

 
◾️協賛 個人 団体

高山 様
ツリデルタトーキョー 様
西澤 様

肥後様

杵鞭様

BURISTU ランチア様