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最新技術を身にまとい現代に蘇った『松田スペシャル』

2019.1.29

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ジャパンフィッシングショー2019の会場で実際にご覧になった方も多いと思います。
最新のテクノロジーを駆使して、現代に蘇った道糸。
松田スペシャル

まず知っておいて頂きたいのは、ただの復刻ではないということ。

もちろん、糸の色は初代・松田スペシャルのブルーを完全再現。
そして気になる糸質は2代目・松田スペシャル競技(ハード)を再現しています。
しかし、原料や製造・加工工程は当時よりもさらにブラッシュアップされている為、見た目は同じでも中身は完全に別物!!

そして、新たに加わった技術が下記の4点です。

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【撥水性と親水性の複合】
去年の秋に発売となったマスラードⅡに搭載された「撥水性と親水性」。
高く評価されたこのバランスを松田スペシャルにも搭載。
操作性に優れながら、水をしっかりと掴んで馴染むという相反する性質を共存させることが可能になりました。(※これらの特性は従来加工の4~5倍以上の耐久性があります。)

撥水&親水



【高い強度バランス】
釣り糸を作る過程で、溶融した樹脂を冷やし、加熱しながら延伸することで高い物性を得ることができます。しかし、延伸するほど引っ張り強度は高くなりますが、結節強度は低くなってしまうという相反する性質があります。松田スペシャルは初代の開発コンセプトを引き継ぎ、引っ張り強力に対して約80%以上の結節強度を保持することに成功しました。

強力
硬さ

【高い操作性】
「松田スペシャル」は2代目松田スペシャル競技同様、操作性に優れた“硬さ”を得るために原糸段階から硬さの設計を変えています。ナイロンハリスの硬さを目標に、道糸として扱い易い適度な硬さに設定しています。

【塩結晶の抑制】
潮馴染みを良くするために親水性だけを付与すると海水が糸にまとわりつき、その海水が乾燥すると塩の結晶となり、結晶の鋭利なエッジによって糸に傷がついてしまい、性能劣化につながってしまいます。松田スペシャルは撥水性を部分的に付与したことで、潮馴染みを良くしながらも余分な海水の付着を低減することができます。

プラズマ

また製品の詳細が分かり難い部分もあると思いますので、こちらで改めて紹介したいと思います。

製品_02


特性マグネットケースを開けると、スプールに巻かれた松田スペシャル。
スプール型にカットされたシール。
そして、号数ごとに違うデザインのオリジナルワッペンが付属しています。

ワッペン_03


(1.5号)

ワッペン_04


(1.75号)

ワッペン_05


(2号)

ワッペン_06


(2.5号)

ワッペン_07


(3号)

ワッペン_02

号数:1.5、1.75、2、2.5、3
糸長:150m
希望小売価格:5,000円

また、松田スペシャルに関しましては限定販売というかたちをとらせて頂いています。
予約(受注)受付期間は2019年3月31日(日)までとなっていますので、宜しくお願いします。
発売は2019年9月を予定しています。

それでは発売まで少し長いですが、宜しくお願い致します♪