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適材適所!メバリングを楽しむ為のライン選択術 土居大紀

2019.12.10

こんにちは、サンラインソルトテスターの土居大紀です。

いよいよメバルシーズンがやってきました。

アングラーの皆様も準備に余念がない事と思います。

最近釣友から僕のラインについて質問を受けました。

日々進化しているメバリング、色々なリグやメソッドがどんどん登場していますので、確かにライン選択は迷うところです。いい機会ですので、ここで僕なりのライン選択を紹介したいと思います。

 

さて、ライン選択の基準となる項目は色々とありますが、僕自身は「ラインは使用するリグに合わせる」というのが基本だと考えています。それぞれリグを使用するシチュエーションで最もリグの操作がしやすく、リグの力を発揮できるラインを求めれば、自然とラインは決まってくる、そう思っています。

では具体的にリグ毎に説明していきます。 メバリングの基本は何といってもジグヘッド単体。 僕自身もシーズンを通して最も多用するリグです。

ここでライン選択の基準となるのがジグヘッドの重さです。 僕は1.8gまでならばスモールゲームFC2.5lbを使用します。 フロロカーボンを選択する理由は操作性。

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高比重のフロロカーボンは潮なじみがいいので軽いジグヘッドでも糸ふけが出にくく、ジグヘッドとロッドを繋ぐ線がまっすぐになるのが特徴です。これはアタリのとりやすさにも繋がる事です。

1.8g以上の重めのジグヘッドを使用する時は、スモールゲームPE-HG0.2号を選択しています。 この理由はシチュエーション。1.8g以上のジグヘッドを使用するという事は狙う水深が深いという事です。深いエリアからのインフォメーションを掴む為には高感度のPEラインが最適なのです。 繋げるリーダーはスモールゲームリーダーSV14lbです。

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次に近年流行のフロートリグ。 10g前後、もしくはそれ以上の重いフロートを使用しての釣りですから、当然ラインも強い選択になります。僕が使用しているのはスモールゲームPE-HG0.6+スモールゲームリーダーSV1 8lb の組み合わせです。

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これにフロートリグを結束していますが、キャスト切れは今まで一度もありませんし、重くて複雑なリグの操作性も高感度のおかげでとてもやり易く感じています。

あと僕自身が好きな釣りとしてメタルジグでのメバリングがあります。 これにはスモールゲームPE-HG0.3号を選択しています。低伸度のラインはジグをキビキビ動かす為の絶対条件。リーダーもやはり低伸度のスモールゲームリーダーSV15lbを使用しています。

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最後にプラグを使用する場合ですが、これにはスモールゲームモノ、ナイロンラインを使っています。以外かもしれませんが、しなやかで粘りの強いナイロンラインはノリがよくてバレにくく、プラッキングには最適のラインです。太さは4lb5lb、使い分けはメバルだけならば4lb、シーバスやタイの姿が見えるようなら5lbと、これだけは魚に合わせて選択しています。

 

以上僕のライン選択について紹介してきましたが、大前提としてラインに求める一番大事な基本性能は「強度」です。糸自体の強度だけでなく、結束強度も重要です。せっかくかけた大物メバルをラインブレイクで逃した、というのはやっぱり嫌ですから。

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今回紹介したライン(スモールゲームPE-HG、スモールゲームFC、スモールゲームリーダーSV1、スモールゲームモノ)はどれも強い強度を持っていて、不安を感じた事はありません。 いつも安心して魚とのやり取りを楽しんでいます。

皆様もそれぞれの狙い方に合わせたライン選択をして、今シーズンのメバリングを快適に楽しんで下さい!