PLASMA
事例紹介 CASE「桧(ひのき)のプラズマ処理事例」を追加しました。
プラズマは「数1000℃の電離ガス」の状態ですが、大気圧低温プラズマなら、桧などの木材を焦がしたり燃やしたりすることなく、表面を処理することができます。 コーティングや薬液処理の浸透性改善などに、大気圧低温プラズマを利用されてはいかがでしょうか。
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CASE「桧(ひのき)のプラズマ処理事例」